日语代表吉祥的二字俗语有哪些
掌握这些知识,攻克TestDaF5级
来源:网络
2017-02-22 07:32
编辑: monica
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摘要:
新年开笔,书写纸笺时得寻找吉祥话,这样真的很头疼啊。
朗阁日语老师告诉同学们,只用一个词汇就可能让对方感受到愉快和幸福,也可能使人际关系生出嫌隙,语言的力量就是这样的不可思议。日语中有很多这样的语言,今天朗阁日语老师就向同学们介绍一些惯用句和例文在内的汉字二字熟语。
「福寿」(ふくじゅ)
惯用句:福寿草(ふくじゅそう)
キンポウゲ科の多年草。盆栽にして正月の飾り物とする。根は強心薬になる。元日草。ことぶきぐさ。ついたちそう。
毛茛科的多年生草木。种在盆栽中可以当正月装饰品。根含强心甙。别名元日草、寿草、朔日草。
「吉祥」(きちじょう/きっしょう)
惯用句:吉祥天(きちじょうてん)
福徳を授ける仏教守護の女神。父は徳叉迦(とくしゃか)、母は鬼子母(きしも)。毘沙門天(びしゃもんてん)の妻とされる。ふつう立ち姿の天女で、左手に如意(にょい)宝珠を捧げ、右手で施無畏印(せむいいん)をつくる。功徳天。宝蔵天女。
赐予福德的的佛教守护女神。父亲是徳叉迦、母亲是鬼子母。毘沙门天的妻子。天女平时为站姿,左手持如意宝珠,右手结施无畏印。别称功德天、宝藏天女。
「万福」(ばんぷく/まんぷく)
惯用句:万福長者(まんぷくちょうじゃ)
非常に豊かな人。
非常富有的人。
用例:「貴下の―を祈る」
例子:祈愿阁下万福
「祥雲」(ショウウン)
めでたいきざしの雲。瑞雲(ずいうん)
兆头吉庆的云。别称瑞云。
「百福」(ひゃくふく)
惯用句:百福荘厳(ひゃくふく‐しょうごん)
仏語。100の福徳によって飾られた仏の三十二相。一つ一つが100の福徳を積んだ結果であることからいう。
佛教用语。由100个福德装饰而成的佛陀三十二相。每修一百福,庄严一相。菩萨修行要经过一百大劫,才能成就相好。
「福始」
幸福のはじまり
幸福的开始
「楽天」(ラクテン)
自分の境遇を天の与えたものとして受け入れ、くよくよしないで人生を楽観すること。
将自己的境遇视作上天赐予的东西欣然接受。不闷闷不乐,乐观的看待人生。
「飛翔」(ひしょう)
空中を飛ぶこと。 「大空を-する鷲(わし)」
在空中飞。“在空中飞翔的雕”
「鵲瑞」(じゃくずい)
鵲(かささぎ)の鳴き声は喜びの瑞兆であるとのことから吉兆の代名詞でもある。
鹊的鸣叫声是令人高兴的吉祥征兆,因此成为了吉兆的代名词。
*の宋の時代に宋祁という人がいて、その人の詩に「願将候鵲瑞、旦暮奉承平」という一節があり、これ出典のようです。ちなみに意味は「できるならばその喜びの瑞兆を待とう。朝に晩に太平をあがめよう」というような感じです。「鵲」は「かささぎ」という鳥の名で*では「喜鵲」といい、縁起の良い鳥とされています。
*宋代有一个叫宋祁的人,他在《咏石》中写道“愿将候鹊瑞,旦暮奉承平”。这就是出处。这句诗的意思是“如果可以的话等待喜庆的祥兆,日夜尊崇太平”。“鹊”是鸟的名字,在*称之为“喜鹊”,是吉祥的鸟。
「景福」(けいふく)
非常な幸福。
非常的幸福。
「鹿鳴」(ロクメイ)
「詩経」小雅の「鹿鳴」は、群臣や賓客をもてなす宴会で詠じる歌であるところから。また、宴会のこと。
出自《诗经》小雅的《鹿鸣》,文中指在招待群臣和宾客的宴会上吟唱的歌曲。也可以指代宴会。
「頌春」(しょうしゅん)
新春を頌すること。主に年賀状で用いる。賀春。迎春。
歌颂新春。主要用于贺年卡。别称贺春、迎春。
「春芳」(しゅんほう)
芳香な春の草のこと。
春天气味芳香的草。
以上这些代表吉祥含义的二字熟语,朗阁日语老师希望同学们可以记住哦,不仅在新年的时候,在需要祝福别人的时候也可以适当的使用哦。
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「福寿」(ふくじゅ)
惯用句:福寿草(ふくじゅそう)
キンポウゲ科の多年草。盆栽にして正月の飾り物とする。根は強心薬になる。元日草。ことぶきぐさ。ついたちそう。
毛茛科的多年生草木。种在盆栽中可以当正月装饰品。根含强心甙。别名元日草、寿草、朔日草。
「吉祥」(きちじょう/きっしょう)
惯用句:吉祥天(きちじょうてん)
福徳を授ける仏教守護の女神。父は徳叉迦(とくしゃか)、母は鬼子母(きしも)。毘沙門天(びしゃもんてん)の妻とされる。ふつう立ち姿の天女で、左手に如意(にょい)宝珠を捧げ、右手で施無畏印(せむいいん)をつくる。功徳天。宝蔵天女。
赐予福德的的佛教守护女神。父亲是徳叉迦、母亲是鬼子母。毘沙门天的妻子。天女平时为站姿,左手持如意宝珠,右手结施无畏印。别称功德天、宝藏天女。
「万福」(ばんぷく/まんぷく)
惯用句:万福長者(まんぷくちょうじゃ)
非常に豊かな人。
非常富有的人。
用例:「貴下の―を祈る」
例子:祈愿阁下万福
「祥雲」(ショウウン)
めでたいきざしの雲。瑞雲(ずいうん)
兆头吉庆的云。别称瑞云。
「百福」(ひゃくふく)
惯用句:百福荘厳(ひゃくふく‐しょうごん)
仏語。100の福徳によって飾られた仏の三十二相。一つ一つが100の福徳を積んだ結果であることからいう。
佛教用语。由100个福德装饰而成的佛陀三十二相。每修一百福,庄严一相。菩萨修行要经过一百大劫,才能成就相好。
「福始」
幸福のはじまり
幸福的开始
「楽天」(ラクテン)
自分の境遇を天の与えたものとして受け入れ、くよくよしないで人生を楽観すること。
将自己的境遇视作上天赐予的东西欣然接受。不闷闷不乐,乐观的看待人生。
「飛翔」(ひしょう)
空中を飛ぶこと。 「大空を-する鷲(わし)」
在空中飞。“在空中飞翔的雕”
「鵲瑞」(じゃくずい)
鵲(かささぎ)の鳴き声は喜びの瑞兆であるとのことから吉兆の代名詞でもある。
鹊的鸣叫声是令人高兴的吉祥征兆,因此成为了吉兆的代名词。
*の宋の時代に宋祁という人がいて、その人の詩に「願将候鵲瑞、旦暮奉承平」という一節があり、これ出典のようです。ちなみに意味は「できるならばその喜びの瑞兆を待とう。朝に晩に太平をあがめよう」というような感じです。「鵲」は「かささぎ」という鳥の名で*では「喜鵲」といい、縁起の良い鳥とされています。
*宋代有一个叫宋祁的人,他在《咏石》中写道“愿将候鹊瑞,旦暮奉承平”。这就是出处。这句诗的意思是“如果可以的话等待喜庆的祥兆,日夜尊崇太平”。“鹊”是鸟的名字,在*称之为“喜鹊”,是吉祥的鸟。
「景福」(けいふく)
非常な幸福。
非常的幸福。
「鹿鳴」(ロクメイ)
「詩経」小雅の「鹿鳴」は、群臣や賓客をもてなす宴会で詠じる歌であるところから。また、宴会のこと。
出自《诗经》小雅的《鹿鸣》,文中指在招待群臣和宾客的宴会上吟唱的歌曲。也可以指代宴会。
「頌春」(しょうしゅん)
新春を頌すること。主に年賀状で用いる。賀春。迎春。
歌颂新春。主要用于贺年卡。别称贺春、迎春。
「春芳」(しゅんほう)
芳香な春の草のこと。
春天气味芳香的草。
以上这些代表吉祥含义的二字熟语,朗阁日语老师希望同学们可以记住哦,不仅在新年的时候,在需要祝福别人的时候也可以适当的使用哦。
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